ミミズク博士

その橋を渡れますように

疲れた!死ぬか!

 

えへへ

 

定期的にくる、もうぜんぶ疲れたし

ふつうに消えたい死にたいという気持ちだ〜

 

ほんま完治せんな

 

もはや慣れたし

べつに大したことではないけど

 

でも生理的に自動的に必ず起きるものでは無くて、なにかしらのキッカケとか原因があります

 

まあ普通に生きてるだけでも

辛いことのキッカケなんて無限に

遭遇するから避けようもないけど

 

今回は

横の席のクズがすごい気に食わなかった

ってことと、

またつまらん仕事が降ってきたことです

 

いっこずつ潰すしかないんかな

 

てかほんまにそろそろ

自分で好きなように生きたいよ

 

もうすごく歳をとった気がするよ

 

自分の世界でだけで、生きていきたいのに

それなら一生機嫌良く過ごせるはずなのに

ニンゲンが社会性を持ってることは

素晴らしいことも多いけど

ときどき、なんて糞な性質なんだと

思わざるを得ないね。

 

どうすれば好きに生きれるの?

ってなると、結局やっぱりお金なんだあ

 

人生の半分は権利だけど

半分は義務なので、世捨て人にはなれないよ

 

親や先祖に育ててもらった分の恩返しと

将来の家族と子供のために資産を残すことは

絶対に義務なのです

 

リスクと効率とゴールと周りからの期待とか呪いとかをまとめて考えると、今の会社もあと1年ちょいはどうしても辞めるべきではないのです

 

そりゃあ生きることもゲームみたいなとこってあると思います

 

決められた枠というか制限の中で工夫したり勝負したりでゴールを目指すことがゲームで、

人生のゲームは他のゲームと違って

自分でゴールを設定できるし、枠もある程度自分で決められることが

奥深いけどムカつくところです

 

特に枠組みの決定という部分が

難しいと思います。

 

それこそ、何でもアリでとにかく自分の一度きりの人生を楽しむ!!!

って枠組みを決めれば、わりと楽しく生きれるのかもだけど

 

ぼくは人生の半分は義務で、周りの呪いに応えながら生きるって枠組みに決めてしまったから

(思い込んでしまったから)

 

 

なんかしんどいときがいっぱいあるんです

 

まいっか

 

いいんかな?